匠(TAKUMI)展
TAKUMI展 最新情報




第33回 TAKUMI展
2025年1月17日(金)14:00-18:30
1月18日(土)9:30-16:30
会場:西尾コンベンションホール
入場無料
2025年 匠展開催決定
昨年好評だった「知恵袋ブース」を今回はさらに強化!
ブースを分けずにものづくりに関わるさまざまな企業の展示を行います。
製造機械の今を見るだけではなく、西尾の製造業の祭典として、企業だけではなく一般入場や学生の見学も歓迎しております。
ぜひ、お気軽にご来場ください。
TAKUMI展とは?
地域最大級の総合FA展示会
1988年にコンピュータソフトの展示会として第1回目のプライベートショーを開催。以来、工作機械・CAD/CAMシステム、周辺機器の総合展示会として継続開催中です。
2019年より、西尾コンベンションホールに場所を移し、新たに「TAKUMI展」と名称を変え、地域最大級の総合FA展示会として常にお客様に新しい情報を発信しています。
ものづくりの一大集積地である三河地域の製造業の「匠」の皆さまのお役にたてる展示会にしたいと考えております。
- 新製品情報だけでなく、今使っている機械
の相談もできる! - CAD/CAMの今さら聞けないことも聞ける!
- 現場で便利な工具や道具なども手にとって
見ることができる! - 各メーカーの担当者とじっくり話ができる!
- 補助金情報 、HP製作など、企業マネジメント
に役立つ人がいる! - どなたでも自由にご来場いただけます!
- 藤井機械のスタッフがおもてなしの心で
みなさまをお迎えいたします!
TAKUMI展のロゴ
designed by FUMISHIGE SATO
製造業の技術は、伝統工芸に近く、洗練されている。「匠の技」である技術と同時に、生産性の向上、省力化、可視化といったデジタルな部分が、技術と一緒に進化しているのが今の製造の現場である。
匠の技ととITへの意識。
そんな製造業に「今、アウトプットしたい」を出展するのが匠展であり、それを表現したロゴである。
TAKUMI展の歩み
- 1983年現会長、藤井和吉が藤井機械を創業
- 1986年株式会社藤井機械として法人設立
- 1988年第1回プライベートショー(コンピュータシステム展示会)を開催
- 1996年法人設立10周年謝恩プライベートショーを開催
- 1999年CAD/CAMショールームを新設
- 2011年篠原真が代表取締役社長に就任 藤井和吉が取締役会長に就任
- 2019年第27回プライベートショーを「TAKUMI展」に名称変更し総合展示会として開催
- 2021年「TAKUMI展小冊子」を刊行(リアル展示会の開催を断念)
- 2022年2年ぶりに「TAKUMI展」を開催(計画中)