匠(TAKUMI)展

TAKUMI展 最新情報

匠(TAKUMI)展2026年 匠(TAKUMI)展2026年 匠(TAKUMI)展2026年 匠(TAKUMI)展2026年

第34回 TAKUMI展
2026年1月16日(金) 14:00–18:30
1月17日(土) 9:30–16:30
会場:西尾コンベンションホール

入場無料

2026年 匠展開催決定

今回の匠展では、製造業の未来を見据えた展示に加え、BCP(事業継続計画)エリアを目玉として大きく展開します。工作機械・CAD/CAM・周辺機器など最新技術を扱う41社に加えて、災害や停電時に備えるための具体的なソリューションを多数紹介。非常食や簡易トイレ、防災用品、節電機器といった必需品を実物展示し、担当者が導入・運用のポイントを丁寧に説明します。
省エネ対策と災害対策を両立させた製造業のBCP強化に焦点を当てた内容となっており、万一の備えを見直す絶好の機会です。メーカー担当者と直接相談しながら、自社に最適な対策を検討いただけます。

TAKUMI展2026ご案内

TAKUMI展とは?

匠展

地域最大級の総合FA展示会

1988年にコンピュータソフトの展示会として第1回目のプライベートショーを開催。以来、工作機械・CAD/CAMシステム、周辺機器の総合展示会として継続開催中です。
2019年より、西尾コンベンションホールに場所を移し、新たに「TAKUMI展」と名称を変え、地域最大級の総合FA展示会として常にお客様に新しい情報を発信しています。
ものづくりの一大集積地である三河地域の製造業の「匠」の皆さまのお役にたてる展示会にしたいと考えております。

  • 新製品情報だけでなく、今使っている機械
    の相談もできる!
  • CAD/CAMの今さら聞けないことも聞ける!
  • 現場で便利な工具や道具なども手にとって
    見ることができる!
  • 各メーカーの担当者とじっくり話ができる!
  • 補助金情報 、HP製作など、企業マネジメント
    に役立つ人がいる!
  • どなたでも自由にご来場いただけます!
  • 藤井機械のスタッフがおもてなしの心で
    みなさまをお迎えいたします!

スタッフ一同、皆さまのご来場をお待ちしております。

匠展風景

TAKUMI展のロゴ

匠展

designed by FUMISHIGE SATO

製造業の技術は、伝統工芸に近く、洗練されている。「匠の技」である技術と同時に、生産性の向上、省力化、可視化といったデジタルな部分が、技術と一緒に進化しているのが今の製造の現場である。
匠の技ととITへの意識。
そんな製造業に「今、アウトプットしたい」を出展するのが匠展であり、それを表現したロゴである。

匠展

TAKUMI展の歩み

匠展チケット

  • 1983年現会長、藤井和吉が藤井機械を創業
  • 1986年株式会社藤井機械として法人設立
  • 1988年第1回プライベートショー(コンピュータシステム展示会)を開催
  • 1996年法人設立10周年謝恩プライベートショーを開催
  • 1999年CAD/CAMショールームを新設
  • 2011年篠原真が代表取締役社長に就任 藤井和吉が取締役会長に就任
  • 2019年第27回プライベートショーを「TAKUMI展」に名称変更し総合展示会として開催
  • 2021年「TAKUMI展小冊子」を刊行(リアル展示会の開催を断念)
  • 2022年2年ぶりに「TAKUMI展」を開催(計画中)

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